2013年 06月 25日
展示準備中 |
小さな工房なので一回の展示会に係る準備・事務作業の負担が大きい。家族総出である。
展示予定室にはたくさんのガラスが収納してあって、すぐにでも店舗が始められそうでもこれがあっという間に出ていってそのあとは閑散だ。
その展示室のお月さんみたいな電灯が時々点かなくなる日があって夜間の作業が出来ず、壁のスイッチや天井のコンセントの断線を調べたりしていたが、結局なんのことはない、電球型の蛍光灯が切れかかっていたことを発見。すぐに新しいのと交換。
ゴミの回収日まで家族が間違って使わないように表面にマジックで落書きしておいた。腹立たしいのでかっこ悪い顔にした。
by satofukigarasu
| 2013-06-25 09:29