2014年 09月 14日
コップ業 |
こうなると小さいワインのコップを作りたくなるのが自然で、そういうわけでこれが「ショットワインコップ(仮名)」。現行の「ワインコップ」より二回りほど小さい。
パリ―の労働者が帰宅途中の大衆酒場で殻付きの生牡蠣を喰いながら水より安いワインを呷る。その場合ワインは多分白だが。我がジャポンの勤労者はちょっと贅沢な缶詰なんか開けて酸化防止剤無添加のワインなどいかがでしょうか。
とりあえずもみじ市で様子を見ることにいたしましょうか。
by satofukigarasu
| 2014-09-14 14:19