2017年 10月 03日
昨日の続き(くだらないです) |
バッハと言葉、から連想したが、私達が言うバッハ、よくコントなどで使われる「トッカータとフーガニ短調」を作曲したバッハは子供とか親戚に音楽家のバッハさんが多いため、特に区別するため「大バッハ」と呼ばれる。
この語感からするといかにも大きそうで身長だと2メートル30センチはありそうだ。
一方、高校で世界史を選択していた人はご存知と思うが、昔のフランスの王様でピピン一世という人がいて、この人は「大ピピン」と呼ばれ、その息子か孫は当然「小ピピン」である。
ピピンという名前の語感からしていかにも小さそうで、大ピピンでも日本人で例えるとだいたい斉藤由貴くらい、小ピピンに至ってはコロボックルくらいの感じではないだろうか。
今ウィキペディアで調べたら、何と中ピピンという人まで存在するみたいだが、そこまで面倒は見きれない。
by satofukigarasu
| 2017-10-03 02:10