2016年 02月 28日
本体も完成 |
▲
by satofukigarasu
| 2016-02-28 13:57
|
Comments(0)
カレンダー
左藤吹きガラス工房
〒299-4211
千葉県長生郡白子町五井2735 吹きガラスのうつわを制作。 通販と不定期に工房直売所を開店しています。その他クラフトフェアや野外イベントへの出展、年に一度展示会を行っております。 工房のサイトへ 兵庫県青垣町時代からの古いブログはこちら(2004~2011) 以前の記事
2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 検索
|
1
2016年 02月 22日
![]() ホームセンターでは売ってない鉄の薄板も。 今週一日制作を休んで溶接して仕上げ。 ![]() ▲
by satofukigarasu
| 2016-02-22 13:44
|
Comments(0)
2016年 02月 20日
![]() 完全に理屈が分かると応用で大きいバージョンも安定して作れるようになるはずで、そうなるとありがたいのだが。買いたい道具があるから。 ▲
by satofukigarasu
| 2016-02-20 13:20
|
Comments(0)
2016年 02月 15日
![]() 今までは何か問題が起きると、すぐに原因を探る「研究」に移行していて、それはそれで大事だが、やはり家計のことがあるので、研究はしつつもとにかくこの一個を是が非でも仕上げようとしている。結果的にその方が色んな発見があると知った。結局仕上がらすガチャンと割ることも多いのだが。 フリーカップは昨日で終わって今日からはうちのエースのリンカモール小鉢。多分簡単に行かせてはもらえないだろう。 今年も知り合いが多数松本クラフトに出店。私も応募する気満々だったのだが年間の計画を立てる段階で到底無理と分かった。クラフトフェアは天候という未知数が大きいし、何より「選考」があってギリギリまで予定が立たないので他の展示に優先させることが出来ないのだ。いずれ最高齢で初出店を目指したい。もうちょっと余裕が出たら。 ▲
by satofukigarasu
| 2016-02-15 12:18
|
Comments(0)
2016年 02月 10日
ここ何日か日付が替わっても一時間ほど作業する日があった。今までは疲れるのでそんなことはしなかったが、やり方というか考え方を変えた。
私はもともと、職人は一生が修行だから、みたいな言い方が出来ない方だ。そういう到達点を明確にしないイメージだと、怠け者は、どうせどこまで行っても終わりがないのなら軽く力を入れとけばいいか、ということになる。 二日ほど続けて深夜までやってみて感じたのだが、作る数が倍になると、気付きや発見も右上がりのグラフみたいに増える。ということは詰めて仕事をすればその分進歩も早いのではないか。つまり修業というものは一定の距離を持った道程のような気がしたのだ。やはり私は技能者としての完成を目指したい。優れた技量を持った奴が一番楽に仕事をしているように見えるから。だから歩くスピードを上げることにした。体を壊さない程度に。 もっとも私は体質的に「頑張らないタイプ」なので、それでやっと普通の人が普通に頑張るレベルになるのだが。 高校で国語の非常勤講師をしていた時、生徒が喜ぶし自分も楽なのでよく朗読のテープを聴かせた。中島敦の「山月記」はみんな黙って聴いたり居眠りしたりだったが、ついでに流した「名人伝」のほうは何度か大きな笑いが起こった。ここ絶対狙ってるよ中島、と。弓矢の名人を目指す男の人間離れした修行を描くこの作品で作者が何を言いたいのか私はよく分からないのだが、とにかく面白かったので印象に残った。生徒たちもそうだろう。神のごとき射術を身につけた男は最後に弓と矢を見てもそれが何なのか分からない、というラストに読んでる方は感心させられるようなごまかされたような変な気分であるが、そんなことあるかも知れんという妙な納得もある。 このまま真面目に修業すれば、いずれ私も吹き竿とか洋バシを見ても名前が分からない。 これ何の道具やったかなあ、昔はどこの家でもよう見かけたけど、名前なんやったかなあ、ウーン、ま、とにかくそろそろ昼めしにしよか。 昼めしは十分前に食い終わったばかりなのだ。 ▲
by satofukigarasu
| 2016-02-10 08:37
|
Comments(0)
2016年 02月 04日
![]() 先から融けたプラスティックがドロッと出て来て物を接着できる。アロンアルファとかと違って剥がそうと思えば剥がせるので、固定しておきたいが未来永劫くっついたままだと困るものに重宝する。うちではコンピュータの電源コードが足元のタップから抜けて困るので今朝グルーガンでくっつけた。 ![]() ガラス溶解炉の表面に貼りつけている断熱材は柔らかくて剥落しやすいので時々コーティング剤を吹き付けるのだが、今までホームセンターの農業資材コーナーで買った手押しの霧吹きでプカプカやっていた。これがしばらく使わないとすぐに詰まってしまうので、塗料用なら詰まり対策万全だろうとネットで購入。5千円くらいだったか。非常に細かい霧が出る。普通の霧吹きの粒子がガスタンクぐらいだとするとこちらは仁丹くらい。そこまでは変わらないかもしれない。まあ家庭生活で役に立つことはあまりないだろう。大体圧搾空気が必要なのでコンプレッサーにつながないと駄目だ。それが2万くらい。誰も購入を検討しないだろうけど。 ▲
by satofukigarasu
| 2016-02-04 14:10
|
Comments(0)
2016年 02月 01日
![]() ▲
by satofukigarasu
| 2016-02-01 09:36
|
Comments(0)
1 |
ファン申請 |
||